Photoshop(フォトショップ)で塗りつぶしができない?対処法や設定

塗りつぶし

Photoshopで塗りつぶしができなくなると、意外と不便ですよね。
今回の記事では、Photoshopを使っている時に塗りつぶしができなくなった場合の対処法について紹介します。

レイヤーをラスタライズする

まず、考えられる理由としてレイヤーがスマートオブジェクトになっている可能性があります。

スマートオブジェクト

レイヤーのアイコンに画像のようなマークが入っているのがスマートオブジェクトです。
スマートオブジェクトの状態だと、ブラシツールや塗りつぶしツールを使うことができません。


レイヤーをラスタライズ

レイヤーを右クリックして、「レイヤーをラスタライズ」を選択してください。
これで、塗りつぶしを行うことができるはずです。


不透明度や塗りを確認する

不透明度や塗りを確認

レイヤーパネルの「不透明度」と「塗り」の部分が0%になっていると塗りつぶしをしても色が変わることはありません。
塗りつぶしができない場合は、「不透明度」と「塗り」が100%になっているか確認しましょう。


塗りつぶしツールの設定を確認してみる

塗りつぶしツールの設定

塗りつぶしツールを使っている場合は、画面上部のメニューの設定を確認してみましょう。
こちらでも不透明度をいじることは可能なので、もしかしたら0%になっていることもありえます。
上記の画像はデフォルトの設定状態なので、こちらと比較しながら違うところはないか確認してみてください。


他の塗りつぶし法ができるか試す

塗りつぶしができなくなった場合は、他の塗りつぶし法が使えないか確認することも一つの手です。
下記で色々な塗りつぶしの方法を解説します。

塗りつぶしツール

塗りつぶしツール

まずは、塗りつぶしツールです。
グラデーションツールなどと一緒の場所にあります。

編集メニューからの塗りつぶし

編集メニューからの塗りつぶし

画面上部のメニューから編集>塗りつぶしを選択してください。


塗りつぶしのパネル

塗りつぶしのパネルが表示されます。
OKをクリックすれば、塗りつぶしをすることができます。

塗りつぶしレイヤー

べた塗のレイヤーを作成する方法です。

べた塗りを選択

画面上部のメニューから、レイヤー>新規塗りつぶしレイヤー>べた塗りを選択します。


レイヤーを作成

新規で塗りつぶしのレイヤーを作成できます。
カラーの部分を編集して、色を設定しましょう。

ショートカットキー

最後にショートカットキーです。
今回は下記のショートカットキーを紹介します。

描画色で塗りつぶし

  • Windows・・・ Alt+Delete
  • Mac・・・option+Delete

背景色で塗りつぶし

  • Windows・・・ Ctrl+Delete
  • Mac・・・Command+Delete

この他にも、塗りつぶしのショートカットキーにはいろいろな種類があるので気になる方は下記の記事をご覧ください。

塗りつぶし Photoshopで塗りつぶし!覚えておくべきショートカットキー

ツールバーから消えてしまった場合

最後に、ツールバーから塗りつぶしツールが消えてしまったときの対処法を紹介します。

ツールバーから消えてしまった場合

塗りつぶしツールは、デフォルトだと「グラデーションツール」、「3Dマテリアルドロップツール」と同じ場所にあります。


ツールバーを編集

もし見つからない場合は、「ツールバーを編集」から、塗りつぶしツールがどこにあるのか確認してみましょう予備ツールの方に塗りつぶしツールがあった場合は、ツールバーの方にドラッグ&ドロップしましょう。


まとめ:塗りつぶしをする方法は複数ある

塗りつぶしを行う方法は、複数あります。
どうしても今使っている塗りつぶし法が使えない場合は、他の方法を試してみるとよいでしょう。

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