Illustrator(イラレ)を勉強したい!レベル・目的別におすすめの本を紹介

これからIllustratorを始める人や、Illustratorの使い方に慣れて更にテクニックを知りたい人には本を読むのがおすすめです。
今回の記事では、Illustratorの本を目的やレベルに分けて紹介します。
初心者の方でも分かりやすいように、簡単に解説しておりますので興味のある方はぜひご覧ください。

初心者が持っておくと便利な本

まずは、これからIllustratorを勉強する人におすすめの本を2冊紹介します。

Illustrator しっかり入門


Illustratorの超初心者向けの入門書です。
機能やツールの説明が丁寧で情報量も豊富な1冊です。
この本を読破しただけでもIllustratorの基礎はしっかり身につくでしょう。

この本の特徴

  • 一つ一つの説明が丁寧
  • パソコンに疎い人でも分かりやすい
  • 基礎から応用テクニックまで網羅されている

どんな人におすすめ?

  • 初めてIllustratorを使う人
  • 教科書的な本が欲しい人

Illustrator 10年使える逆引き手帖


基本的な操作やツールの使い方を辞書のように調べられる本です。
入門書をじっくり読むのがまどろっこしい人は、分からない部分だけこの本で調べるとよいでしょう。

この本の特徴

  • 分からない部分をすぐ調べられる
  • サンプルデータをダウンロード可能
  • 全ての機能が紹介されている

どんな人におすすめ?

  • とりあえず手を動かしながら学習したい人
  • 分からない部分だけサッと調べたい人
  • 困ったとき用の1冊が欲しい人

中級者向け!実践的なスキルが身につく本

ここでは、Illustratorの使い方に慣れて更に実践的なテクニックを身につけたい人におすすめの本を紹介します。

新ほめられデザイン事典 レイアウトデザイン


IllustratorとPhotoshopを使ったテクニックが多数掲載されています。
テクニックを身につけながら、デザインスキルも身につきます。
初心者には少し難しい内容なので、Illustratorに慣れてから使ってみるとよいでしょう。

この本の特徴

  • デザインのアイデアが多数掲載
  • IllustratorとPhotoshopの使い方が学べる
  • デザインスキルが身につく

どんな人におすすめ?

  • 実践的なテクニックが欲しい人
  • デザイナーを目指している人
  • 色々なデザインのアイデアが見たい人

Illustratorおいしいネタ事典


雑誌やWeb、広告などで使われているようなデザインが紹介されている1冊です。
パーツやパターン、文字、効果、イラストなど項目に分かれてテクニックが紹介されています。

この本の特徴

  • 簡単に使えるセンスの良いテクニックが多い
  • デザインのバリエーションが豊富なため色々なテクニックが身につく
  • 項目に分かれて紹介されているため分かりやすい

どんな人におすすめ?

  • デザインで使う素材の作り方を知りたい人
  • デザインの引き出しをもっと増やしたい人
  • 実用性のあるテクニックを身につけたい人

イラレのスゴ技 動画と図でわかるIllustratorの新しいアイディア


Illustratorでできるスゴ技が紹介されています。
Twitterでも有名なイラレ職人コロさん (@coro46)の書籍です。
作業の無駄をなくして、効率よくIllustratorを扱えるようになります。

この本の特徴

  • Illustratorで作れるアイデアが多数掲載
  • テクニックを分かりやすく解説
  • サンプルデータと動画が付いてくる

どんな人におすすめ?

  • 効率よくIllustratorを使えるようになりたい人
  • 動画と一緒にテンポよく勉強したい人

目的別おすすめの本

最後に、作成したいものなど目的に分けておすすめの本を紹介します。

Illustratorで作る ロゴ・マークデザインブック


ロゴやアイコンなどのマークを作りたい人に向けたテクニックが紹介されている本です。
テクニックの活用例も併せて紹介されているため、すぐに実践で使うことができるでしょう。

この本の特徴

  • ロゴに関するテクニックが豊富
  • 合計33個の作例を紹介
  • グラデーションや画像トレースなどIllustratorの様々な機能を使いこなせるようになる

どんな人におすすめ?

  • ロゴデザインをする人
  • 色々なアイデアを知りたい人

Illustrator & Photoshop 手描き風アナログデザインのつくり方


IllustratorとPhotoshopでできるアナログ風のデザインの使い方を紹介した1冊です。
プロもよく使うテクニックが一つ一つ丁寧に紹介されています。

この本の特徴

  • アナログデザインに特化した珍しい1冊
  • 一つ一つの説明が丁寧
  • 作例が37個と豊富

どんな人におすすめ?

  • アナログ風のデザインをしたい人
  • プロも使っているテクニックが知りたい人

Illustratorジャパンメソッド


パスを使った和風デザインについて紹介された本です。
和のデザインについて学べるだけでなく、パスやアピアランスの使い方・テクニックをマスターできます。

この本の特徴

  • 和のデザインとパス・アピアランスの使い方をマスターできる
  • パスが苦手な人でも使えるようになる
  • 初心者から中級者を目指せる

どんな人におすすめ?

  • プロのデザインテクニックを知りたい人
  • パスの上手な使い方を知りたい人
  • 和のデザインを作りたい人

Illustratorでイラストを描こう! 超入門教室 ~絵を描く仕事を始めたい!


Illustratorを使ってイラストを作る方法について紹介されています。
説明が分かりやすく、初心者が躓きやすいペンツールやパスの使い方も丁寧に紹介されています。

この本の特徴

  • イラストの作り方を通してIllustratorの機能も学べる
  • 初心者が躓きやすい点も分かりやすく紹介されている
  • 素材をダウンロードして勉強できる

どんな人におすすめ?

  • Illustratorでイラストを作りたい人
  • Illustratorの初心者
  • イラストレーターを目指している人

Web+印刷のためのIllustrator活用術


Illustratorを使って、WebデザインやDTPデザイン(印刷物)をしたい人に向けた本です。
WebとDTP、それぞれの制作物で使う基本操作や機能が紹介されており、現場で働く前に知っておくと便利な内容となっております。

この本の特徴

  • WebとDTPの両方の知識を得られる
  • 実際に働くうえで必要な知識を身に付けられる
  • 他の入門書では得られない知識が多い

どんな人におすすめ?

  • WebデザインとDTPデザイン、両方ともやりたい人
  • デザイナーとして事務所や代理店などで働きたい人

まとめ:スクールで勉強するという手もある

Illustratorの使い方は、本で身につけることが可能です。
しかし、一人で勉強するのが苦手な人や知識を身につけても転職できるのか不安な人もいるでしょう。
そんな人は、メンターが学習や転職のサポートをしてくれるデザインスクールがおすすめです。
どんな学習方法が適しているかは人によって違うので、自分にあった学習方法をじっくり考えてみるとよいでしょう。
下記でデザインスクールについて紹介しておりますので、興味のある方はぜひご覧ください。