Premiere Pro(プレミアプロ)調整レイヤーとは?使い方を紹介!

調整レイヤーを使えば、複数のクリップに同時にエフェクトをかけられるので便利です。
今回の記事では、Premiere Proで調整レイヤーを使用する方法について紹介します。
初心者の方でも分かりやすいように、簡単に解説しておりますので興味のある方はぜひご覧ください。

調整レイヤーとは?

調整レイヤーとは、下のレイヤーにエフェクトを加えられるレイヤーのことです。
複数のクリップに、まとめてエフェクトをかけたいときなどに便利です。
Premiere Pro特有の機能ではなく、After EffectsやPhotoshopでも使用できます。

調整レイヤーの特徴として、下記のようなものがあります。

  • 複数のクリップにまとめてエフェクトをかけられるため効率よく編集できる
  • 編集に失敗しても調整レイヤーを削除すればいいので、元の画像や動画をいじらなくて済む
  • エフェクトを重ねてかけることができる
  • どこに何のエフェクトを加えたのか分かりやすい
  • オーディオクリップには使えない

調整レイヤーの使い方

それでは、実際に調整レイヤーを使ってみましょう。

クリップを配置

クリップを配置

まずは、タイムラインに動画のクリップを配置します。

調整レイヤーを作成

新規項目をクリック

プロジェクトパネルの新規項目をクリックして、調整レイヤーを選択します。


ドラッグ&ドロップ

調整レイヤーが作成されるので、クリップの上のレイヤーにドラッグ&ドロップしましょう。

エフェクトを追加

エフェクトパネルを開いて、調整レイヤーにエフェクトパネルを追加しましょう。
今回は、Lumetri カラーを追加しました。


後は、エフェクトの値を調整すれば完了です。


かっこいいエフェクトを追加できるテンプレート

調整レイヤーの作り方について紹介しました。
Premiere Proではテンプレートを使うことで、かっこいいエフェクトを簡単に追加することができます。

ここでは、簡単かつスピーディーに追加できるかっこいいエフェクトのテンプレートを3つ紹介します。
お手頃価格で購入可能ですので、是非チェックしてみてください。

Transition Pack

Transition Pack

120個ものトランジションがセットになった超豪華なテンプレートです。
一つ一つのトランジションがオシャレでバリエーションも豊富なので、映像のクオリティを上げるのに役立ちます。
リンク先に紹介動画もあるので、是非チェックしてみてください。

Transition Packをチェック

Cinematic Film LUT’s

Cinematic Film LUT's

映画で使われるようなカラーグレーディングを再現できるテンプレートです。
クオリティの高いプリセットが15種類使え、ハリウッドのようなすごい映像を作ることもできます。
映像のクオリティにこだわりたい人におすすめのテンプレートです。

Cinematic Film LUT’sをチェック

Motion Titles

Motion Titles

タイトルページなどで使えるテキストアニメーションのテンプレートセットです。
Premiere Proでは、作成するのが難しいアニメーションをすぐに動画へ挿入できます。
16種類のアニメーションが用意されているので、バリエーションに困ることもないでしょう。

Motion Titlesをチェック


まとめ:効率化ができて便利

調整レイヤーを使えば、編集を効率よく行えるので非常に便利です。
ぜひ今回紹介した内容を参考にして、制作に役立ててください。

また、当サイトでは2020年からIllustratorやPremiere Proなど、Adobeソフト関連の使い方に関する記事を投稿しております。
画像加工や動画編集に関する情報や知識に興味のある方は、ぜひチェックしてみてください。