Photoshop(フォトショップ)でレイヤーのロックを解除するには?

Photoshopで作業する時に、ロックをかけておくと編集ができなくなります。
今回の記事では、Photoshopでレイヤーのロックを解除する方法や複数のレイヤーのロックを一度に解除する方法を紹介します。
初心者の方でも分かりやすいように、簡単に解説しておりますのでぜひご覧ください。

1秒でできるロック解除

ロック解除

普通にロックを解除するのは簡単です。
レイヤーの鍵のアイコンをクリックすれば、解除することができます。


まとめてロックを解除する方法

ロックをまとめて解除

ここでは、複数のレイヤーのロックをまとめて解除する方法について紹介します。
画像のようにロックされているレイヤーがバラバラにある時に便利です。

ロックされたレイヤーのみを表示する

まずは、ロックされたレイヤーのみを表示させます。

属性

レイヤーの種類の部分をクリックして「属性」に変更します。


ロック済み

次に、表示の部分を「ロック済み」に変更します。


ロックされたレイヤーのみが表示

これで、ロックされたレイヤーのみが表示されます。

レイヤーをすべて選択

ロックされているレイヤーをすべて選択します。

全てのレイヤーを選択

一番上のレイヤーを選択状態にして、Shiftキーを押したまま一番下のレイヤーをクリックすれば全てのレイヤーを選択できます。

鍵のアイコンをクリック

鍵のアイコンをクリック

レイヤーのロックという項目にある鍵のアイコンをクリックします。
これで、複数のレイヤーのロックをまとめて解除できます。


おまけ:あまり知られていないロックの種類

実はレイヤーのロックにはいくつか種類があります。
ここでは、あまり知られていないレイヤーロックの種類を紹介します。
レイヤーのロックには下記の5種類があります。

  • 透明ピクセルをロック
  • 画像ピクセルをロック
  • 位置をロック
  • アートボードやフレームの内側へ自動ネストしない
  • すべてをロック

透明ピクセルをロック

透明ピクセルをロック

ロックしたレイヤーの透明部分が編集できなくなります。
レイヤーを移動させることは可能ですが、透明部分をブラシで塗ったりはできません。

画像ピクセルをロック

画像ピクセルをロック

ロックしたレイヤーに新たに加工を加えることができなくなります。
移動したり変形させることは可能ですが、ブラシで色を塗るなどの行為は一切できなくなります。

位置をロック

位置をロック

ロックしたレイヤーを移動できなくなります。
ブラシで塗ったりすることは可能です。

アートボードやフレームの内側へ自動ネストしない

アートボードやフレームの内側へ自動ネストしない

ロックされたレイヤーを、他のアートボードへ移動できないようにします。
アートボードを複数作成している時に使用されるロックです。

すべてをロック

すべての編集ができなくなります。
通常のロックは、基本的にこれを指します。


まとめ:使いこなせばメリットも大きい

レイヤーのロックは、最初は扱いづらいかもしれませんが使いこなせば編集ミスなどを防げるためとめも便利です。
ぜひ今回紹介した内容を参考にして、制作に役立ててください。

また、当サイトではIllustratorやPremiere ProなどAdobeソフト関連の使い方に関する記事を投稿しております。
画像加工やデザインに関する情報や知識に興味のある方は、ぜひチェックしてみてください。