Photoshopが起動しない時に試してみるべき対処方法

Photoshopが起動しない場合、Photoshopではなくパソコンに問題があることも考えられます。
今回の記事では、Photoshopが起動しない場合の対処法について紹介します。
事前にPhotoshopが開かない事態を予防する方法なども紹介しますので、気になる方はぜひご覧ください。

他のアプリケーションを閉じて再起動

まずは、現在起動しているアプリケーションやソフトウェアを閉じてから、Photoshopを起動させてみましょう。
複数のアプリケーションを操作していると、パソコンに負担がかかりすぎるためPhotoshopを開けなくことがあります。
特にAfter EffectsやPremiere Proなど動画編集のソフトは負荷が大きいので注意してください。


タスクマネージャーから起動

Photoshopが起動画面で止まっている場合は、タスクマネージャーから起動する方法を試してみましょう。

タスクマネージャー

ショートカットキーの「Ctrl+Alt+Delete」キーを押してタスクマネージャーを開きます。
Photoshopをクリックした状態で、「タスクの終了」をクリックして強制終了させます。
その後、Photoshopがタスクマネージャーから消えたのを確認したら、再度Photoshopを起動させてください。
これを繰り返してもPhotoshopが起動しない場合は、他の方法を試してみましょう。


Photoshopをアップデートする

例えば、仕事などでPhotoshopのデータを受け取り、自分のパソコンで開こうとしたときに起動しなかったことはありませんか。
Photoshopのバージョンが違う場合そういうエラーが起こる可能性があります。
新しいバージョンで作成されたファイルを開く場合は、Photoshopも新しいバージョンにアップデートしましょう。


パソコンを再起動

どの方法でもPhotoshopが起動しない場合は、一度パソコンを再起動してみましょう。
再起動することで、パソコンのリソース不足が改善されPhotoshopが起動できるようになることもあります。


環境設定ファイルを削除

全ての対処法を試して起動しない場合は、環境設定ファイルに問題がある可能性も考えられます。
一度、環境設定ファイルを削除して起動してみましょう。
環境設定ファイルは、WindowsとMacそれぞれ下記の場所にあります。

Windows
C:\Users\<ユーザー名>\AppData\Roaming\Adobe\Adobe Photoshop CC\Adobe Photoshop CC Settings

Mac
Macintosh HD/ユーザ/<ユーザー名>/ライブラリ/Preferences/Adobe Photoshop CC Settings

また、環境設定ファイルを削除するとPhotoshopの環境が初期の設定になるのでカスタマイズしている人は注意してください。


Photoshopが開かない事態を予防するには?

ここでは、Photoshopが起動しない事態を起こさないための予防策について紹介します。

高性能なCPUのPCに変更する

一番手っ取り早いのは、高性能なCPUのパソコンに買い替えることです。
Photoshopが起動しないという事態が頻繫に起こる場合、パソコンのリソースが足りておらず限界が近づいているということも考えられます。
金銭的に余裕のある人は、思い切って買い替えも視野に入れてみてはいかがでしょうか。

パソコン内を整理する

パソコン内のデータを整理することで解決するケースもあります。
使用していないソフトやいらないデータなどを削除して、Photoshopが起動できるようにリソースを空けておきましょう。

外付けハードディスクを使用する

もし、削除できるデータがない人は外付けハードディスクを購入することをおすすめします。
外付けハードディスクにデータを保存しておけば、データを削除せずにパソコンに空きを作れます。


まとめ:パソコンのリソースを見直そう

Photoshopに限らず、アプリケーションが開けなくなった場合はパソコンの設定やリソースを確認してみましょう。

また、当サイトではIllustratorやPremiere ProなどAdobeソフト関連の使い方やテクニックをチュートリアル的な形式で解説しております。
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