Photoshop(フォトショップ)のグラデーションができない原因と対処方法

Photoshopで画像にグラデーションをかけるときに、エラーの表示が出たり色が変更できないということはありませんか。
今回の記事では、Adobe Photoshopでグラデーションを使うことができなくなった時の対処法について紹介します。
初心者にも分かりやすいように解説しておりますので、気になる方はぜひご覧ください。

直接編集できませんと表示される場合

直接編集できません

まずは、グラデーションツールを使用したら、画像のように「直接編集できません」と表示された時の対処法について解説します。

原因:シェイプレイヤーもしくはスマートオブジェクトになっている

シェイプレイヤーもしくはスマートオブジェクトになっている

レイヤーを直接編集できない原因としてシェイプレイヤーもしくはスマートオブジェクトになっていることが挙げられます。
画像のように、レイヤーのアイコンにマークが付いているとグラデーションやブラシツールを使用できないので、注意が必要です。

解決方法:レイヤーをラスタライズする

解決方法としては、レイヤーをラスタライズする方法が挙げられます。

レイヤーをラスタライズ

レイヤーを右クリックして「レイヤーをラスタライズ」をクリックします。


グラデーションを追加

これで、グラデーションを追加することができます。

ラスタライズとは?
まず、Photoshopの画像には、「ベクトル画像」と「ビットマップ画像」の2種類があります。

  • ベクトル画像・・・点と線を数値化し、コンピュータが計算して表示する画像。どれだけ拡大してもガタガタにならず滑らかなのが特徴。シェイプレイヤーやパス、スマートオブジェクトがベクトル画像。
  • ビットマップ画像・・・点(ピクセル)の集まりで作成されている画像。拡大するとガタガタになるが、データが軽いのが特徴。通常の写真やイラストなどがビットマップ画像。

ラスタライズとは、「ベクトル画像」を「ビットマップ画像」に変換する機能のことです。
グラデーションツールやブラシツールで作成するものは、全てビットマップ画像なのでスマートオブジェクトやシェイプレイヤーなど、ベクトル画像の中で使用することはできません。
なので、一度ラスタライズしてビットマップ画像に設定する必要があるのです。


グラデーションが白黒にしかならない場合

次にグラデーションはかけられるが、白黒にしかならない時の対処法について紹介します。

原因:カラーモードがグレースケールになっている

画像のカラーモードがグレースケールになっていると彩度のある色(赤や青など)を使用することはできません。
他の色を使用するには、カラーモードを変更する必要があります。

解決方法:カラーモードを変更

カラーモードを変更する方法について解説します。

カラーモードを変更

画面上部のメニューからイメージ>モードをクリックして、RGBカラーもしくはCMYKカラーを選択しましょう。
これで、白と黒以外の色を使ってグラデーションをかけることが可能になります。


レイヤーマスクにグラデーションをかけられない場合

ここでは、レイヤーマスクにグラデーションを適用できない時の対処法について解説します。

原因:レイヤーマスクを選択できていない

レイヤーマスクを選択できていない

初歩的なミスですが、画像のようにレイヤーマスクではなく画像の部分を選択しているので、レイヤーマスクにグラデーションをかけられないということはよくあります。

解決方法:レイヤーマスクが選択されているか確認

レイヤーマスクが選択されているか確認

画像のようにしっかりとレイヤーマスクが選択されているか確認しましょう。
グラデーションツールを使ってマウスをドラッグすれば、グラデーションを適用できるはずです。


その他グラデーションが出来ない原因

最後に、その他のグラデーションが出来ない原因について紹介します。
意外と初歩的なことが原因であることも多いので、注意深くチェックしましょう。

不透明度・塗りが0%になっている

不透明度・塗りが0%になっている

レイヤーの不透明度や塗りが0%になっているとグラデーションをかけても表示されません。
不透明度と塗りの項目を確認して、100%に調整しましょう。

描画モードが通常ではない

描画モードが通常ではない

描画モードが、オーバーレイや乗算など「通常」以外の種類になっていると画像のように、上手くグラデーションをかけられないことがあります。
描画モードを通常に戻してみると、普通のグラデーションが作成できるはずです。


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まとめ:グラデーションを上手く使おう

グラデーションはレタッチや合成写真を作成する際によく使える機能です。
ぜひグラデーションの使い方をマスターして、制作に役立ててください。

こちらの記事では、徐々に画像が透明になるグラデーションの作成方法を紹介しておりますので、興味のある方はぜひご覧ください。

Photoshop(フォトショップ)|徐々に透明になるグラデーションをマスクで作成

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