Illustrator(イラストレーター)で保存できない原因と対処法

Illustratorで作成したデータを保存しようとした時に、エラーが出て保存できない場合があります。
今回の記事では、Illustratorでエラーが発生して保存できないときの対処法について解説します。
初心者の方でも分かりやすいように、簡単に解説してますのでぜひチェックしてみてください。

「不明なエラーが発生しました」と出た場合

まずは、「不明なエラーが発生しました」と出た場合の対処法について解説します。
このエラーが出た時の原因は、以下のようなものが考えられます。

  • PCのメモリ不足
  • 長時間の作業
  • ファイルサイズが大きすぎる

解決方法としては以下のようなものが挙げられます。
また、「イラストレーションを保存できません」、「PDFファイル形式に問題があります」といったエラーが発生した場合も同じ方法で解決できる可能性があります。

  • ドキュメントから不要なデータを削除する(非表示のレイヤーや無くても問題ないオブジェクトなど)
  • スウォッチ、ブラシ、シンボルなどから不要なものを削除する
  • 画像の埋め込みを解除して保存する
  • レイヤーのロックを解除する
  • 画像の埋め込みを解除して保存する
  • 保存形式を変えてみる
  • 新規ファイルを作成してそこに全てコピー&ペーストして保存
  • 現在開いている他のドキュメントを閉じて再度保存してみる
  • Illustrator以外のアプリケーション・ソフトウェアを閉じて再度保存してみる
  • 別名保存時の「PDF相互ファイルを作成」、「圧縮を使用」といったオプションのチェックをはずす
  • 環境設定の仮想記憶ディスクに外付けハードディスクを設定する
  • Illustratorを再インストールする
  • パソコンを再起動する
  • パソコン内をクリーンアップする

「このページのサイズは範囲外です」と出た場合

ここでは、PDF形式で保存しようとした時に「このページのサイズは範囲外です」と出た場合の対処法を紹介します。

対処法は簡単で、アートボードを14400pt×14400pt(5080mm×5080mm・200インチ×200インチ)以下のサイズにすれば保存できます。
IllustratorでPDF形式のデータを作成する場合、14400pt×14400ptよりも大きいサイズは保存できないので注意してください。


まとめ:こまめに保存しておこう

どの対処法を試してもダメな場合は、一から作り直さなければなりません。
なるべくデータはこまめに保存しておくようにしましょう。

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