Premiere Pro(プレミアプロ)映像に黒い余白を付けて映画っぽくする

Premiere Proを使えば、映像に余白を付けて映画っぽくすることも可能です。
今回の記事では、映像に黒い余白をつける方法を紹介します。
初心者の方でも分かりやすいように、簡単に解説しておりますので興味のある方はぜひご覧ください。

クロップを使う

黒い余白をつけるのは簡単で、エフェクトのクロップを使用します。

クリップにドラッグ&ドロップ

エフェクトパネルで「クロップ」と検索して、映像のクリップにドラッグ&ドロップします。


エフェクトコントロールパネル

エフェクトコントロールパネルにクロップが追加されます。
数値を大きくすれば、余白が作成されます。
これで、黒い余白をつけることができます。


余白の色を変える方法

余白の色

画像のように余白の色を変えることもできます。


カラーマットを選択

画面上部のメニューからファイル>新規>カラーマットを選択します。


色を設定

余白の色を設定します。


タイムラインパネルに配置

プロジェクトパネルにカラーマットが追加されるので、タイムラインパネルに配置しましょう。
映像素材の下のトラックに配置してください。
これで完了です。


複数のクリップに一括で余白を付けたい場合

最後に複数のクリップに一括で余白を付ける方法を紹介します。

クロップエフェクトを追加

まず、前述の方法で最初のクリップにクロップエフェクトを追加して、数値を調整します。


クロップの項目を右クリック

次に、エフェクトコントロールパネルでクロップの項目を右クリックして、コピーを選択します。


Ctrl+V

タイムラインパネルで最初のクリップ以外を選択します。
そして、Ctrl+Vでペーストすればクロップをまとめて追加できます。


作業効率を格段に上げるテンプレート

黒い余白をつける方法について紹介しました。
Premiere Proでは、テンプレートを使用することでかっこいいエフェクトやモーショングラフィックスを短時間で作成することが可能です。

ここでは、簡単かつスピーディーに追加できるかっこいいテンプレートを3つ紹介します。
お手頃価格で購入可能ですので、是非チェックしてみてください。

Transition Pack

Transition Pack

120個ものトランジションがセットになった超豪華なテンプレートです。
一つ一つのトランジションがオシャレでバリエーションも豊富なので、映像のクオリティを上げるのに役立ちます。
リンク先に紹介動画もあるので、是非チェックしてみてください。

Transition Packをチェック

500 Shape Elements

500 Shape Elements

500以上ものアニメーションがセットになったテンプレートです。
使い方はドラッグ&ドロップするだけで、色の編集も簡単に行えます。
クオリティが高くコスパもよいので、初心者におすすめのテンプレートといえます。

500 Shape Elementsをチェック

Cinematic Film LUT’s

Cinematic Film LUT's

映画で使われるようなカラーグレーディングを再現できるテンプレートです。
クオリティの高いプリセットが15種類使え、ハリウッドのようなすごい映像を作ることもできます。
映像のクオリティにこだわりたい人におすすめのテンプレートです。

Cinematic Film LUT’sをチェック


まとめ:映像の縦横比を調整できる

クロップを使いこなせば、映像をトリミングしたり縦横比を調整できます。
ぜひ今回紹介した内容を参考にして、制作に役立ててください。

また、当サイトでは2020年からIllustratorやPremiere Proなど、Adobeソフト関連の使い方に関する記事を投稿しております。
画像加工や動画編集に関する情報や知識に興味のある方は、ぜひチェックしてみてください。