マーケティングの種類一覧!これから勉強する人に向けて紹介!

マーケティングには、様々な手法や種類がありますが明確な定義はなく、時代によって変化しています。
今回の記事では、マーケティングをざっくりと2種類に分けて解説していきます。
それぞれの特徴や例も紹介しておりますので、興味のある方はぜひご覧ください。

マーケティングは大きく分けると2種類ある

マーケティングの種類

一言にマーケティングと言っても、実践方法や得られる効果は様々です。
また、分類方法も色々ありますが、今回は実際の現場でアプローチする「リアルマーケティング」とインターネット上でアプローチする「インターネットマーケティング」に分けて紹介します。

リアルマーケティングとは

リアルマーケティングとは、顧客と対面する実際の現場で販売促進のためのアプローチを行うことを指します。
具体的なアプローチ方法として、試食や実演販売、集客イベントなどが挙げられます。

インターネットマーケティングとは

インターネットマーケティングは、リアルマーケティングの逆で顧客と対面せずにインターネット上で完結するマーケティング手法です。
SNSや検索エンジンの閲覧履歴などから得られたデータを基に、世界中の顧客に効率よくアプローチできるのが特徴です。


リアルマーケティングの例

リアルマーケティング

このステップでは、リアルマーケティングの例を3つ紹介します。

アウトバウンドマーケティング

アウトバウンドとは、「外向き」という意味です。
アウトバウンドマーケティングは、潜在顧客へ一方向的に情報発信するマーケティング手法のことを指します。
具体的には、CM、折込チラシ、雑誌広告などがあります。

イベントマーケティング

イベントマーケティングとは、その名の通りイベントを企画運営するマーケティング手法です。
セミナーの実施やパーティーなど実施するイベントは様々です。
商品の認知拡大やブランドロイヤリティを高めることが主な目的となっています。

フィールドマーケティング

フィールドマーケティングとは、実店舗など消費者と対面する場所で行うマーケティングのことを指します。
POPや試食、商品サンプルなどが挙げられます。


インターネットマーケティングの例

インターネットマーケティング

ここでは、インターネットマーケティングの例を3つ紹介します。

SEM

SEMとは、Search Engine Marketingの略であり、GoogleやYahoo!などの検索エンジンを活用したマーケティングのことです。
検索結果で、上位表示させることで自社サイトへの訪問数を増やことが主な目的です。
具体的な施策としては、SEOやリスティング広告などが挙げられます。

SNSマーケティング

SNSマーケティングとは、TwitterやInstagramなどのSNSを活用したマーケティングのことです。
顧客と双方向のコミュニケーションを取れることが特徴で、企業と顧客の距離を近づけることができます。
上手く活用すれば、既存顧客だけでなく新規の顧客を獲得できることも魅力の一つです。
しかし、使い方を誤れば炎上して信頼やブランドのイメージを大きく損なうこともあるので注意が必要です。
また、SNSの種類でユーザーの嗜好や特性は異なるため、ターゲットに合わせてSNSを選ぶようにしましょう。

コンテンツマーケティング

コンテンツマーケティングとは、オウンドメディアやブログで自社オリジナルのコンテンツを発信するマーケティング手法のことです。
消費者が求める有用なコンテンツを作成することで、潜在顧客をファンにまで育成することが可能です。
成果が出るまで3か月~半年ほどかかりますが、少ないコストで始められて成功すれば安定して長く成果を得られるというメリットがあります。


最近流行のマーケティング

流行のマーケティング

ファッションやデザインに流行があるように、マーケティングも時代に合った手法というものがあります。
このステップでは、現在注目されているマーケティングの例を3つ紹介します。

O2Oマーケティング

O2Oマーケティングとは、「Online to Offlineマーケティング」の略です。
アプリやWebサイトなどのオンライン上から、オフライン(実店舗)へ誘導させるマーケティング手法を指します。
割引券の配布や、ネット予約の導入などをすることで顧客が実店舗に向かうような導線を作ります。
飲食やマッサージ、美容院など、オフラインでのサービスがメインの業界で浸透しつつあります。

動画マーケティング

動画マーケティングとは、その名の通りCMや動画配信サイトを使ったマーケティングのことです。
表現の幅が広いため、様々なアプローチ方法があります。
また、テキストよりも商品の魅力を直感的に伝えられるというメリットがあります。
一昔前は、CMを作成するのに莫大な広告費がかかりましたが、動画配信サイトの台頭により低コストで動画コンテンツの作成が可能になりました。
そのため、現在では自社でコンテンツを作成してブランドイメージを向上させる企業も増えています。

インフルエンサーマーケティング

SNSなど特定のコミュニティで大きな影響力をもつ「インフルエンサー」を利用したマーケティング手法のことです。
ユーチューバーやインスタグラマーなど、自社商品のイメージに合う人物に依頼して、それぞれの方法で商品をアピールしてもらうのが一般的な流れです。
特定のコミュニティに強くアピールできるのはもちろんのこと、広告っぽさがないのも魅力の一つです。
動画配信サイトやSNSで、個人でも大きな影響力を持てるようになったことから、効果的な手法として実施されるようになりました。


まとめ:色々な種類がある

今回紹介したもの以外にも、マーケティングには様々な種類があります。
ぜひ、いろいろなマーケティング手法を調べて仕事に役立ててください。

また、当サイトでは2020年からIllustratorやPremiere Proなど、Adobeソフト関連の使い方に関する記事を投稿しております。
画像加工や動画編集に関する情報や知識に興味のある方は、ぜひチェックしてみてください。