YouTube動画や自主制作動画を作る時に、タイトルをカッコよくすれば印象に残りやすくなりますよね。
今回の記事では、タイトルで使えるPremiere Proの高品質なテンプレートを5つ紹介します。
初心者の方でも分かりやすいように、簡単に解説しておりますので興味のある方はぜひご覧ください。
一番のおすすめは無制限定額制プラン
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もし、今回紹介するテンプレートを何個か使いたいと思ったら無制限定額制プランをおすすめします。
月額2,150円で、プロが使うようなテンプレートをダウンロードし放題です。
また、音楽や効果音、その他3百万を超えるストック素材を自由にダウンロードできます。
動画編集を副業にしている人にとっては、クオリティも作業効率も上がって非常に助かるでしょう。
紹介するテンプレートを見て、沢山使ってみたいと思った方はぜひチェックしてみてください。
Glitch Text Transitions
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テレビやゲームでよく見るノイズのような表現ができるテンプレートです。
グリッチエフェクトは、プロもよく使う表現の一つです。
このテンプレートでは、10種類のグリッチエフェクトを簡単に動画へ追加できます。
Multi Screen Opener
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複数の画像が、オシャレに入れ替わるテンプレートです。
YouTube動画のOPや広告動画に使えます。
好きな画像を配置するだけなので、編集時間を減らせて非常に便利です。
Text Typewriter with cursor
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タイプライターのようなシンプルなテンプレートです。
シンプルがゆえに汎用性が高く、様々な映像で違和感なく使用できます。
値段も1,170円とテンプレートの中ではお手ごろなので、是非チェックしてみてください。
Text Typewriter with cursorをチェック
Motion Titles
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タイトルページなどで使えるテキストアニメーションのテンプレートセットです。
Premiere Proでは、作成するのが難しいアニメーションをすぐに動画へ挿入できます。
16種類のアニメーションが用意されているので、バリエーションに困ることもないでしょう。
Glitch Mosaic – Text Preset
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文字にグリッチエフェクトを追加できるテンプレートです。
エラー画面やバグった状態を表現したいときに使えます。
使い方も簡単で、テクストにドラッグ&ドロップするだけなので初心者にも優しいテンプレートです。
Glitch Mosaic – Text Presetをチェック
まとめ:動画のクオリティが上がる
プロの作ったテンプレートを使用すれば、動画のクオリティが上がること間違いなしです。
無制限定額制プランを使えば、全てのテンプレートが使い放題になるのでこちらもぜひチェックしてみてください。
また、当サイトでは2020年からIllustratorやPremiere Proなど、Adobeソフト関連の使い方に関する記事を投稿しております。
画像加工や動画編集に関する情報や知識に興味のある方は、ぜひチェックしてみてください。

