Premiere Proでスライドショーの動画を一から作るのは大変ですよね。
また、作れたとしてもクオリティが低くなる可能性もあります。
今回の記事では、スライドショーで使えるPremiere Proの高品質なテンプレートを5つ紹介します。
初心者の方でも分かりやすいように、簡単に解説しておりますので興味のある方はぜひご覧ください。
一番のおすすめは無制限定額制プラン
もし、今回紹介するテンプレートを何個か使いたいと思ったら無制限定額制プランをおすすめします。
月額2,150円で、プロが使うようなテンプレートをダウンロードし放題です。
また、音楽や効果音、その他3百万を超えるストック素材を自由にダウンロードできます。
動画編集を副業にしている人にとっては、クオリティも作業効率も上がって非常に助かるでしょう。
紹介するテンプレートを見て、沢山使ってみたいと思った方はぜひチェックしてみてください。
Text Animator Preset
7種類のテキストアニメーションがセットになったテンプレートです。
MVや広告動画などで使えるアニメーションを簡単に使用することができます。
値段も1,170円とテンプレートの中ではお手ごろなので、是非チェックしてみてください。
テキスト追従アニメーションテロップ10種
可愛くて、様々な映像に使っても違和感の出にくいテロップアニメーションのテンプレートです。
エッセンシャルグラフィックスパネルを使うことで、色やフォントを自由に調整することも可能です。
使えるデザインは10種類とバリエーションも豊富なので、コスパも最高なテンプレートだといえます。
SNSニュースメディア風テロップ
ニュース風メディアのテロップアニメーションが使えるテンプレートです。
色やフォント、文字間隔、テキストボックスの縦横比など自在にカスタマイズ可能なのがこのテンプレートの特徴です。
シンプルなので様々な映像と相性がよく、微調整することでオリジナリティも出せるようになっています。
Glitch Mosaic – Text Preset
文字にグリッチエフェクトを追加できるテンプレートです。
エラー画面やバグった状態を表現したいときに使えます。
使い方も簡単で、テキストにドラッグ&ドロップするだけなので初心者にも優しいテンプレートです。
Glitch Mosaic – Text Presetをチェック
Motion Titles
タイトルページなどで使えるテキストアニメーションのテンプレートセットです。
Premiere Proでは、作成するのが難しいアニメーションをすぐに動画へ挿入できます。
16種類のアニメーションが用意されているので、バリエーションに困ることもないでしょう。
まとめ:楽に編集できる
プロの作ったテンプレートを使用すれば、楽に編集できてクオリティも上げることが可能です。
無制限定額制プランを使えば、全てのテンプレートが使い放題になるのでこちらもぜひチェックしてみてください。
また、当サイトでは2020年からIllustratorやPremiere Proなど、Adobeソフト関連の使い方に関する記事を投稿しております。
画像加工や動画編集に関する情報や知識に興味のある方は、ぜひチェックしてみてください。