PowerPointでは、直線を点線に変更することができます。
今回の記事では、PowerPointで点線を引く方法や編集する方法について紹介します。
初心者の方でも分かりやすいように、簡単に解説しておりますので興味のある方はぜひご覧ください。
図形の枠線>実線/点線を選択
点線を引くのは簡単で、画面上部のメニューの図形の枠線>実線/点線を選択します。
それでは、作業の流れを見ていきましょう。
まずは、直線を引きます。
そして、画面上部のメニューから図形の枠線>実線/点線を選択します。
そして、好きな線を選択しましょう。
デフォルトでは上記のような線を作成できます。
同じ方法で、図形の枠を点線にすることも可能です。
細かく編集する方法
点線を細かく調整したい場合は、右クリックして「図形の書式設定」を選択します。
図形の書式設定が開き、様々な編集が可能になります。
例えば、線の先端を丸にすると画像のように丸い点線が作成できます。
ぜひいろいろ試してみてください。
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まとめ:様々な種類を作成可能
図形の書式設定を使えば、様々な種類の点線を作成可能です。
ぜひ今回紹介した内容を参考にして、制作に役立ててください。
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