PowerPointでは、様々な図形を作成することができます。
今回の記事では、PowerPointで直線や曲線を引く方法について紹介します。
初心者の方でも分かりやすいように、簡単に解説しておりますので興味のある方はぜひご覧ください。
挿入＞図形＞線を選択
直線を引くには、画面上部のメニューから挿入＞図形＞線を選択します。
次にスライドの上をドラッグします。
これで、線を引くことができます。
垂直・水平に線を引きたい場合は、shiftキーを押しながら画面をドラッグしましょう。
曲線を引く方法
曲線を引きたい場合は、画面上部のメニューから挿入＞図形＞曲線を選択します。
スライドの上をクリックすれば、曲線が作成できます。
終了したい場合はEnterキーを押しましょう。
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まとめ：簡単に作成可能
線はPowerPointを使えば、簡単に作成できます。
ぜひ今回紹介した内容を参考にして、制作に役立ててください。
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