【Premiere Pro】クロップで動画をトリミングする方法

Premiere Proで動画をトリミングしたい場合、クロップを使うことで綺麗に切り取ることができます。
この記事では、Premiere Proでクロップを使って動画をトリミングする方法を紹介します。

クロップを適用させる手順

まずは、クロップを適用させる手順について紹介します。

エフェクトでクロップを検索

エフェクトパネルの検索窓に「クロップ」と入力してください。

すると、画像のようにビデオエフェクト>トランスフォームの中にクロップがあります。
こちらのクロップを使用して動画をトリミングしていきます。

クロップを追加したい動画クリップにドラッグ&ドロップ

クロップを確認できたら、トリミングしたい動画のクリップにドラッグ&ドロップしましょう。


すると、画像のようにエフェクトコントロールの中にクロップが追加されます。

エフェクトコントロールで調整

それでは実際にトリミングしていきましょう。

クロップの中の「上」と「下」の数字を10%に設定してみましょう。
すると、プレビュー画面の上と下が黒くなります。
これがトリミングされている状態です。
黒い部分は、動画を書き出した後も表示されなくなります。
「左」、「上」、「右」、「下」それぞれの値を調整してトリミングしていきましょう。


クロップを使うときのコツ

ここでは、クロップを使ってトリミングするときのコツを紹介します。

アニメーションを付ける

クロップを使ったトリミングではアニメーションを付けて、切り取る位置を移動させることもできます。

今回は上記の動画のようにトリミングする位置を動かしてみましょう。


クリップの中の「上」の数字を10%に設定して、時計マークをクリックします。
するとキーフレームが追加されます。


次にタイムラインの4秒の部分にインジケーターを移動させて、キーフレームを追加し数字を40%に設定します。
(数字、インジケーターの位置は好きな数字で問題ありません)


クリップの中の「下」も同じように編集します。
今回は、0秒の数字を40%、4秒の数字を10%に設定しました。
これで、動画のようにトリミングの位置が移動します。

自由な形に切り取る

クロップを使ったトリミングでは、四角形以外にも自由な形に切り取ることができます。

クロップの中の「ベジェのペンマスクの作成」をクリックします。


動画を自由な形に切り取ることができるようになります。


プレビュー画面をクリックしていけば、マスクが作成されます。

エッジをぼかす

最後にエッジをぼかす方法について紹介します。

クロップの一番下に「エッジをぼかす」という項目があります。


数字を100の方向に増やすと外側にぼけていきます。


-100の方向に数字を増やすと内側にぼけます。


オシャレなモーションを作りたい人におすすめのテンプレート

クロップで動画の大きさを調整する以外にも、オシャレな表現方法はたくさんあります。
例えば、テンプレートを使用すれば、作業時間を大幅に削るだけでなくオシャレでカッコイイ映像を簡単に作成できるようになります。

ここでは、おすすめのアニメーション関連のテンプレートを3つ紹介します。
お手頃価格で購入可能ですので、是非チェックしてみてください。

Multi Screen Opener

複数の画像が、オシャレに入れ替わるテンプレートです。
YouTube動画のOPや広告動画に使えます。
好きな画像を配置するだけなので、編集時間を減らせて非常に便利です。

Multi Screen Openerをチェック

The Inspiration – Photo Slideshow

ブラシで塗られるように画像が表示されるアニメーションです。
他とはひと味違うスライドショーや、広告動画を作成することができます。
自分で編集する手間も省けるので一石二鳥のテンプレートです。
人目を引く映像を簡単に作成したい人は是非チェックしてみてください。

The Inspiration – Photo Slideshowをチェック

Best Seamless Transitions Presets

39種類のトランジションがセットになったテンプレートです。
トランジションは、既存のエフェクトで作成可能ですがテンプレートをこの使うことで、自分で微調整せずにシネマチックな映像を作成できるようになります。
映像のクオリティを上げたい人に是非おすすめです。

Best Seamless Transitions Presetsをチェック


まとめ:クロップでは簡単にトリミングが可能

クロップを使えば、トリミングを簡単にできます。
ぜひ、クロップの使い方を覚えて制作に役立ててください。
また、この他にもPremiere Proの使い方について多くの記事を投稿しておりますので、興味のある方はぜひご覧ください。

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