Photoshopのレイヤーやレイヤーパネルが表示されない場合の対処法

Photoshopで作業している時に、レイヤーが非表示になったことはありませんか。
今回の記事では、Photoshopのレイヤーやレイヤーパネルが表示されなくなった時の対処法や表示を切り替えられるショートカットキーなどを紹介します。
初心者の方でも分かりやすいように、簡単に解説しておりますのでぜひご覧ください。

レイヤーが表示されない場合の対処法

まずは、レイヤーが表示されない時の対処法について紹介します。
レイヤーの表示/非表示を切り替える基本的な方法を紹介した後、それでもレイヤーが表示されない場合の対処法を解説します。

基本的なレイヤーの表示/非表示の方法

レイヤーの表示と非表示を切り替える方法は簡単です。
レイヤーパネルの、目玉のアイコンをクリックすれば切り替えられます。
目玉がある状態はレイヤーが表示され、目玉がない状態は非表示になります。

それでもレイヤーが表示されないなら:目玉のアイコンを右クリック

上記の方法でレイヤーが表示されなかった場合の対処法を解説します。

表示したいレイヤーの目玉のアイコンの部分を右クリックします。
「このレイヤーを表示」をクリックすれば、レイヤーが表示されます。

おまけ:レイヤーの表示に関するショートカットキー

ここでは、レイヤーの表示に関するショートカットキーを紹介します。

Altキー(Macの場合はoptionキーを押した状態で、目玉のアイコンをクリックします。
すると、クリックした以外のレイヤーが非表示になります。
特定のレイヤーのみを表示したい場合などには便利です。


レイヤーパネルが消えた場合の対処法

ここでは、レイヤーパネルそのものが消えた場合の対処法を紹介します。

ウィンドウ>レイヤーをクリック

画面上部のメニューからウィンドウ>レイヤーをクリックします。
これで、レイヤーが表示されます。

ショートカットキー「F7」を使用

もう一つの方法はキーボードのF7を押す方法です。
ショートカットキーのF7はレイヤーパネルの表示/非表示を切り替えることができます。


ただ副業してもダメ!?
デザインだけに専念して収入も増やせる方法とは?

今回の記事を読んだ方は、デザイナーもしくはデザイナー見習いという人が多いのではありませんか。
今の会社や収入に不満があり、デザインの副業をして収入を増やそうと考える人もいるでしょう。
しかし、実際に副業をしても

「クラウドソーシングで探しても倍率が高くコンペも落とされる…」
「案件を取るために自分で営業しても上手くいかない…」
「単発の案件ばかりで継続的に稼げない…」
「営業や事務作業などの無駄な時間が多い…」

という悩みを持ったことはありませんか。

副業やフリーランスの場合、営業や事務対応など全ての作業を自分で行なわないといけないため大変ですよね。
そんな時に、「案件を紹介してくれたり、仕事中のサポートをしてくれる人」がいたら副業も上手くいくと思いませんか。

今回紹介する「レバテッククリエイター」を使用すれば、未経験者でもデザインだけに専念して収入UPが可能です。
レバテッククリエイター」はクリエイター向けの案件紹介サイトです。

特長的なのは自分に適した案件を紹介してくれるためデザインに専念できる点と、キャリアプランや仕事の進め方、果ては次回プロジェクトについての相談が可能な点です。

それら全てのサービスを無料で使用できます。
そのため、デザインに専念して収入を増やしたい人自分で営業したくない人は、ぜひ一度試してみてほしいサービスとなっております。

おすすめポイント
  • 営業の手間を省いてデザイン作業だけで収入UPできる!
  • 無料のキャリア相談でより良い働き方を実現できる!
  • フリーランスでも継続して案件がもらえるので安心!

レバテッククリエイターは60秒で簡単に無料登録が可能です。
登録すれば、すぐに担当者がついてキャリアプランや案件について相談可能なので、ぜひお早めに登録してみてください。

60秒でレバテッククリエイターに無料登録

スマホの方はこちらからチェック!

レバテッククリエイターについてもっと詳しく知りたい方はこちら!

まとめ:効率よく表示を切り替えよう

レイヤーの表示を上手く切り替えることで、効率よく作業を進めることができます。
ぜひ今回紹介した内容を参考にして、制作に役立ててください。

また、当サイトではIllustratorやPremiere ProなどAdobeソフト関連の使い方に関する記事を投稿しております。
画像加工やデザインに関する情報や知識に興味のある方は、ぜひチェックしてみてください。

モバイルバージョンを終了