PowerPointでは、スポイト機能を使って好きな色を採取することができます。
今回の記事では、スポイトの使い方について紹介します。
初心者の方でも分かりやすいように、簡単に解説しておりますので興味のある方はぜひご覧ください。
スポイトの使い方
早速、スポイトの使い方について紹介します。
色を変更したい文字や図形を選択状態にします。
そして、色を変更する項目の中にスポイトがあるので選択しましょう。
画像など好きな部分をクリックしてみましょう。
その部分の色が反映されます。
PowerPoint以外から色を採取する方法
ここでは、PowerPoint以外から色を採取する方法について紹介します。
今回はExcelから色を採取していきます。
通常の方法と同じようにスポイト機能を選択します。
動画のようにPowerPointの画面でクリックして、そのままExcel画面までドラッグしましょう。
これで、Excelから色を採取できます。
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まとめ:Webサイトからも採取可能
スポイト機能は、Webサイトからも色を採取できます。
ぜひ今回紹介した内容を参考にして、制作に役立ててください。
また、当サイトでは2020年からIllustratorやPremiere Proなど、Adobeソフト関連の使い方に関する記事を投稿しております。
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